高野山 点灯式にて

和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺で、本坊から大伽藍(がらん)に通じる参道・蛇腹路(じゃばらみち)と、大伽藍にある「大塔の鐘」のライトアップが10月28日に始まりました。

スイッチが押されると、約140メートル、幅約4メートルの蛇腹路を覆う紅葉のトンネルが鮮やかに照らし出され、大伽藍では、直径1・8メートルの鐘が厳かに浮かび上がりました。

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